何を思ったのかは忘れてしまったけれど、心に決意をしながら刻んだ風景 でも何故かその決意は結果を出せているような気がする。 だからこそ決意の記憶が残っているのかもしれない・・・ (陸上競技場と夕日:1月)
軽井沢 7月でも暖炉をつける日もあったらしいあの頃 父が他界してもう1年以上経つ お酒も煙草もせず、真面目で仕事ばかりしていた父の人生はひどくつまらないものに思えた時期もあった。 それでも父は若い頃からカメラだけは大好きで、幼い頃の家族旅行では…
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